ケイ |
スッパリ言ってしまったなあ、ダン! |
駄王 |
そうか…では君とのことは駄々子の独り相撲ということかな。独り相撲は駄々子が好きな言葉で、何でもお相撲さんが…。 |
ダン |
知ってます!もう結構です!聞きたくないっっ!! |
駄王 |
なんのかの言って駄々子のことをよく知っているようじゃないか。ほっほっ。 |
ダン |
ちがっ…!…とにかくオレのことは諦めるよう伝えてください! |
駄王 |
君の気持ちがワカランのお。駄々星は豊かな星じゃ。ここへ住めば毎日が酒池肉林の贅沢三昧じゃよ。ハーレムもあるから、選りすぐりの美女達を侍らせてウハウハな性活が送れるぞよ〜♪ |