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哀愁!ドナドナな二人!
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こんにちは。
のっけから暗くてスミマセン。
ツインズです。
ダン |
これから寒い季節になっていくから、
余計に自分達の不幸がこたえるよな。 |
ケイ |
パンツ買ってくれないのも不幸だと思っ
てたけど、オレ達って初めから哀愁キャ
ラだったと気づいたぜ。 |
ダン |
そうだよな。
この腰のところにある奴隷印みたいな
刻印も何となく哀愁だろ。 |
ケイ |
誕生日が2001だけで、日付もないもん
な〜。出生地もボーク○とだけ。
何となくドナドナの歌が聞こえてきそうな
オレ達。 |
ダン |
…おい、変なとこ触るなよっ。 |
ケイ |
おっと、手が滑ったぜ。 |
ケイ |
ちょっと、哀愁のポーズとろうぜ。 |
ダン |
…体育座りか。ちょっとカッコ悪くない?
いや、オレ達にはお似合いかもな。 |
ダン |
オレ達、力を合わせて強く生きて
いこうな! |
ケイ |
おお!二人なら何があっても耐え
ていけるぜ! |
ダン |
例え、藤壺がオレ達を別々に放置
しても! |
ケイ |
藤壺さま、どうか一緒に置いてくだ
さい〜っ! |
それでは、また次回に
お会いしましょう〜!
哀愁のツインズ劇場でした!
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06.11.4
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